一部に「暗い」と言われて、いまひとつ興行成績も伸びずに公開終了した「ダークナイト」ですが。
ただ「暗い」だけの映画じゃないことは歴然としてたんじゃないかな?
むしろ暗い状況の中に光明を見出すというか、回りが暗くなければ見えない光を描いていたんじゃないのかな。
だって劇場内を暗くしなけりゃ映画も舞台もよく見えないじゃん。それと同じことだと思うのだけど。
劇場内の照明が落ちただけで泣き出すお子様もいるけどね。もっと育ってから来なさいね、って感じで。
だからコドモは観なくていいと言ったのよ。
エンディングロールの後におまけがあるわけでもないのに、二時間三十二分の長尺なのに、毎回八割方の観客は明かりが付くまで席を立ちませんでした。
作品の力だと思います。
そんな「ダークナイト」のDVDは12月10日リリースですよ。
だから心あるオトナなら観ておけって。